第八十七番札所 補陀洛山 観音院 長尾寺
御本尊:聖観世音菩薩
真 言:おん あろりきゃ そわか
ご詠歌:あしびきの山鳥の尾の長尾寺 秋の夜すがらみ名をとなえよ
住所:香川県さぬき市長尾西653
電話番号:0879-52-2041
交通手段:琴平電鉄長尾線長尾駅から徒歩5分
駐車場:あり(無料約50台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約17キロメートル(徒歩約4時間20分)
地図
長尾町の商店街に近く、町の人たちから「お観音さん」と呼ばれて親しまれている
長尾寺
の創建は、縁起によると天平11年(739年)、行基が道端の柳の木で聖観世音菩薩を刻んで小堂に安置したのが始まりとされています。 大同年間(806〜810年)
弘法大師が唐へ渡る前にこの地を訪れて、唐での無事と修行の成就を祈願し、年頭七夜の護摩祈祷を行った
そうです。帰朝後、大師は入唐の大願成就を感謝し、大日経一字一石の供養塔を建てたといいます。
その後、寺運は栄えましたが戦国時代の兵火により焼失、慶長年間(1596〜1614年)に国守生駒一正の援助で再興され、後、高松藩主松平頼重に庇護されて松平家の祈願寺となったそうです。
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