第八十二番札所 青峰山 千手院 根香寺
御本尊:千手観世音菩薩
真 言:おん ばさら たらま きりく
ご詠歌:宵の間のたえ降る霜の消えぬれば あとこそ鐘の勤行のこえ
住所:香川県高松市中山町1506
電話番号:087-881-3329
交通手段:JR予讃線高松駅からタクシー25分
駐車場:あり(無料約20台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約12.2キロメートル(徒歩約4時間)
地図
五色台の青峰山中に位置する
根香寺
の始まりは、寺伝によると弘仁年間(810〜824年)、
唐に渡る前の弘法大師が海路の安全を祈願し五大明王を祀って花蔵院を建立
、その後天長9年(832年)に弘法大師の甥である
智証大師がこの山を訪れ、山の鎮守である市ノ瀬明神の神託により霊木を刻んで千手観音像を刻み本尊として千手院を創建
、この霊木の根株が香りを放っていたことから二院を総称して根香寺と号するようになったと伝えられています。 後の後白河上皇はこの本尊を深く信仰し、
根香寺
を祈願所としたといいます。その後、天正13年(1582年)に兵火に遭い伽藍を焼失しましたが、高松藩主の生駒家、松平家によって再建されたそうです。
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