第七十七番札所 桑多山 明王院 道隆寺




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御本尊:薬師如来
真 言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
ご詠歌:願いをば仏道隆に入りはてて 菩提の月を見まくほしさに




住所:香川県仲多度郡多度津町北鴨1-3-30
電話番号:0877-32-3577
交通手段:JR予讃線多度津駅から徒歩20分
駐車場:あり(無料約30台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約7キロメートル(徒歩約2時間)

地図



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 道隆寺は寺伝によると712年に開基されたといいます。当時このお寺の辺り一帯は和気氏の荘園の大桑園だったそうです。その中で怪しい光を放つ桑の大木があり、この地を治めていた豪族和気道隆(76番札所金倉寺を創建した和気道善の弟)が弓を射たところ、光は消え代わりに乳母が倒れていたそうです。悲しんだ道隆は乳母を弔う為、その木で薬師如来を刻み小さなお堂を建てて安置したのが始まりと伝えられています。  その後道隆の子朝祐(ちょうゆう)は唐から帰国した弘法大師に師事、大師は自ら薬師如来を刻み、道隆の薬師像をその胎内に収めて本尊としたそうです。この薬師如来は腹ごもり薬師、二体薬師とも呼ばれ50年に1度しか開帳されることのない秘仏とされています。



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