第二番札所 日照山 無量寿院 極楽寺 -2




 境内には樹齢1200年の杉の巨木があり、弘法大師がこの寺を末永く守護せよとの祈りを込めて大師自らがお手植えされたと言われています。幹に触れれば長寿に、またその手で自分の悪いところをさするとたちまち平癒すると言われています。

 本尊の阿弥陀如来は、大師がこの地で21日間修行をした結願の日に現れた仏様の姿をそのまま彫刻して本尊としました。また、宇宙における多くの「仏」「菩薩」を配置した絵図「両界マンダラ」は、宇宙における真理を最高の調和で表現されたものであり、南北朝時代のものと推測され県指定重要文化財に指定されています。

 お願い地蔵は門をくぐるとすぐ手前にあり、真心を込めてお地蔵様の真言「おんかかか びさんま えい そわか」を唱えると共に、自分も努力すると誓います。

極楽寺年中行事
毎年2月3日極楽寺 星祭早朝より。
毎年旧歴4月8日花祭りお釈迦様ご誕生日
毎年9月23日水子法会午前10時より。
毎年12月31日除夜の鐘午後11時50分。



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