第六十六番札所 巨鼇山 千手院 雲辺寺
御本尊:千手観世音菩薩
真 言:おん ばざら たらま きりく
ご詠歌:はるばると雲のほとりの寺にきて つきひを今はふもとにぞ見る
住所:徳島県三好市池田町白地763-2
電話番号:0883-74-0066
交通手段:JR予讃線観音寺駅からタクシー30分雲辺寺ロープウェイ山麓駅下車、雲辺寺ロープウェイ7分で山頂駅
駐車場:あり(無料約500台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約9.5キロメートル(徒歩約3時間)
地図
香川県と徳島県の県境に位置する標高927メートル雲辺寺山、その山頂の徳島県側に
雲辺寺
は位置し、住所も徳島県三好市ですが四国遍路の巡拝の道としては
讃岐国「涅槃の道場」の最初の札所
となっています。 この
雲辺寺
は
四国八十八ヵ所霊場
の中で最も高い場所にあり、かつては遍路ころがしと呼ばれる急勾配の坂道は登るのに2時間はかかる最大の難所とされてきましたが、現在はロープウェイが開通したり車道も整備され難無く山頂に行けるようになっています。
雲辺寺
の始まりは延歴8年(789年)、若干16歳にして弘法大師は自らの誕生の地である善通寺の堂宇建立の為、建築資材を求めてこの山に登ったところ霊気を感じて山中に一堂を建立したのが始まりと伝えられています。
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