第六十五番札所 由霊山 慈損院 三角寺
御本尊:十一面観世音菩薩
真 言:おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌:おそろしや三つの角にもいるならば 心をまろく慈悲をねんぜよ
住所:愛媛県四国中央市金田町三角寺甲75
電話番号:0896-56-3065
交通手段:JR予讃線伊予三島駅からせとうちバス新宮行き25分三角寺口下車、徒歩45分
駐車場:あり(有料約30台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約24キロメートル(徒歩約8時間)
地図
伊予の霊場を巡る最後の札所で
讃岐国との関所寺
となる
三角寺
は、標高450メートルの三角寺山中腹に位置します。このお寺の始まりは天平年間(729〜749年)、聖武天皇の勅願により行基が開基したそうです。 その後、弘仁6年(815年)に弘法大師が来錫し、本尊の十一面観世音菩薩を刻んで安置したそうです。このとき同時に不動明王も刻み、三角形の護摩壇を築いて21日間の護摩修法を行い、
四国霊場
に定めたといいます。その護摩壇跡が本坊にある
「三角(みすみ)の池」
で、寺号はこの護摩壇が三角形であったことに由来して三角寺と名づけられたそうです。
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