第六十二番札所 天養山 観音院 宝寿寺
御本尊:十一面観世音菩薩
真 言:おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌:さみだれのあとにいでたる玉の井は しらつぼなるや一の宮かは
住所:愛媛県西条市小松町新屋敷甲428
電話番号:0898-72-2210
交通手段:JR伊予小松駅から徒歩1分
駐車場:あり(無料約5台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約1.4キロメートル(徒歩約25分)
地図
宝寿寺
の創建は天平年間(729〜749年)、大己貴尊(おおなむちのみこと)の神託を受けた聖武天皇が諸国に一宮を造立、伊予国にも一宮神社が建立され、
その別当寺として建立されたお寺で当初は金剛宝寺と称されていた
といいます。 その後、大同年間(806〜810年)に弘法大師が来錫し、光明皇后を模った十一面観世音菩薩を刻んで本尊とし、寺号を宝寿寺と改めて
四国霊場
第六十二番札所に定めたそうです。
弘法大師が留錫中、伊予の国司越智公夫人は難産の為大師に祈祷を頼んだそうです。大師は境内にある「玉の井」の霊水を加持して夫人に与えたところ、夫人は玉のような男児を無事出産し、珠澄と命名したといいます。以来、
安産の観世音菩薩
として多くの信仰を集めているそうです。
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