第六十一番札所 栴檀山 教王院 香園寺




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御本尊:大日如来
真 言:おん あびらうんけん ばざら だとばん
ご詠歌:のちの世を思へばまいれ香園寺 とめて止まらぬ白滝の水




住所:愛媛県西条市小松町南川甲19
電話番号:0898-72-3861
交通手段:JR伊予小松駅から徒歩20分
駐車場:あり(無料約100台)
宿坊:あり(350名収容可能、2食付き6300円程度)
次の札所までの距離:約1.4キロメートル(徒歩約25分)

地図



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 香園寺の大聖堂は昭和51年に建てられたコンクリート造りのモダンな雰囲気ですが、お寺の歴史は古く、聖徳太子が父である用命天皇(585〜587年)の病気平癒を祈願して創建したと伝えられています。この時、黄金の衣を身につけた白髪の老翁が現れ、本尊の大日如来を安置したといいます。    大同年間(806〜810年)に弘法大師が来錫した時、一人の女性が難産で苦しんでいたそうです。そこで大師は栴檀(せんだん)の香を焚いて祈祷したところ、無事に立派な男の子を出産したといいます。大師は唐から持ち帰った大日如来の金像を本尊の胸に納め、唐木栴檀の香を焚きながら安産、子育て、身代わり、女人成仏の四つの願いとその祈祷の秘法を伝える為四国八十八ヵ所霊場と定めたといいます。
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