第五十八番札所 作礼山 千光院 仙遊寺
御本尊:千手観世音菩薩
真 言:おん ばざら たらま きりく
ご詠歌:立ち寄りて作礼の堂にやすみつつ 六字をとなえ経をよむべし
住所:愛媛県今治市玉川町別所甲483
電話番号:0898-55-2141
交通手段:JR今治駅から瀬戸内バス鈍川行き20分大須木下下車、車で10分
駐車場:あり(有料約25台)
宿坊:あり(必ず予約、60名収容可能、2食付き6000円程度)
次の札所までの距離:約2.5キロメートル(徒歩約1時間)
地図
「おされさん」の愛称で親しまれている
仙遊寺
の始まりは、天智天皇(662〜672年)の勅願により伊予国守の越智守興公が堂宇を建立し、天皇の念持仏である千手観世音を本尊として安置したそうです。 この千手観世音菩薩は
海から来た竜女が一刀三礼で彫り上げたもの
だと語り継がれ、そのことに由来して山号が作礼山と名付けられたといいます。竜女は観音像が出来上がると竜登川を伝って再び海へ帰っていったそうです。その後、旧暦の7月9日になると決まったように竜燈が竜登川を登って作礼山にやって来て、
仙遊寺
の桜の木にかかっていたといます。この桜の木の跡に「竜燈桜碑」が建てられています。
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