第五十三番札所 須賀山 正智院 円明寺
御本尊:阿弥陀如来
真 言:おん あみりた ていぜい からうん
ご詠歌:来迎のみだのひかりの円明寺 てりそう影はよなよなの月
住所:愛媛県松山市和気町1-182
電話番号:089-978-1129
交通手段:JR予讃線伊予和気駅から徒歩10分
駐車場:あり(無料約10台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約35キロメートル(徒歩約10時間)
地図
地元の人々から「和気の圓明さん」と呼ばれて親しまれている
円明寺
は、天平勝宝元年(749年)聖武天皇の勅願を受けた行基が、自ら阿弥陀如来を刻み本尊として安置して開基したのが始まりだといいます。当時は西山という海岸にあり、海岸山円明寺と称されていたそうです。その後弘法大師が来錫し、
四国八十八ヵ所霊場
第五十三番札所に定めたといいます。 お寺は七堂伽藍を備えて栄えましたが、鎌倉時代の度重なる兵火に遭い焼失してしまったそうです。その後、元和元年(1615年)にこの地の豪族、
須賀重久が現在の場所に伽藍を再興させ、それに由来して山号が須賀山と改められた
そうです。
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