第四十四番札所 菅生山 大覚院 大寶寺




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御本尊:十一面観世音菩薩
真 言:おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌:いまの世は大悲のめぐみ菅生山 ついにはみだの近いをぞまつ



第44番門.jpg
第44番本堂.jpg

住所:愛媛県上浮穴郡久万高原町字菅生1173
電話番号:0892-21-0044
交通手段:JR松山駅からJR四国バス落出・久万行き久万高原下車、徒歩15分
駐車場:あり(無料約30台)
宿坊:あり(要予約、150名収容可能、2食付き6000円程度)
次の札所までの距離:約10キロメートル(徒歩約3時間)

地図



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 大寶寺は菅生山の山頂にあり、前の札所の明石寺からの距離はおよそ85キロメートルになります。この距離は岩本寺〜金剛福寺に次ぐ2番目の距離になりますが、山間部を通っていくつかの峠越えもあることから実質的には四国札所最大の難所であり、遍路泣かせの道とも言われています。  四十四番札所ということで、四国八十八ヵ所霊場の中ではちょうど中間になりますが、距離の上ではここまでで全行程のおよそ3分の2を過ぎています。

 大寶寺の始まりは、百済から聖僧やってきて、携えてきた本尊の十一面観世音菩薩を山中に安置したそうです。それを猟師が発見して草庵に祀ったといいます。


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