第四十三番札所 源光山 円手院 明石寺




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御本尊:千手観世音菩薩
真 言:おん ばざら たらま きりく
ご詠歌:聞くならく千手ふしぎの誓いには 大磐石も軽くあげいし



第43番門.jpg
第43番本堂.jpg

住所:愛媛県西予市宇和町明石201
電話番号:0894-62-0032
交通手段:JR予讃線卯之町駅から徒歩40分
駐車場:あり(無料約200台)
宿坊:あり(団体予約のみ)
次の札所までの距離:約85キロメートル(徒歩約25時間)

地図



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 明石寺(めいせきじ)は地元の人たちから「あげいしさん」「あげしさん」と呼ばれて親しまれています。もともとの名前は「あげいし寺」と呼ばれ、千手観音の化身と言われる女神が深夜、丘の上のこのお寺に巨大な石を運び上げたという伝説から由来しているそうです。  寺伝によると明石寺は、欽明天皇(539〜571年)の時代に円手院正澄という行者が千手観世音を安置し、七堂伽藍を建立して開基したと言われています。天平6年(734年)には春本行者が熊野十二社権現を勧請し12坊を建立して修験の道場としたそうです。その後荒廃しましたが弘仁13年(822年)に嵯峨天皇の勅願によって巡錫した弘法大師が再建し、建久5年(1194年)には源頼朝が池禅尼(平清盛の継母で頼朝の命を助けた女性)を弔う為に堂を建て、山号を源光山に改めたと伝えられています。



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