第四十二番札所 いっか山 毘廬舎那院 仏木寺
御本尊:大日如来
真 言:おん あびらうんけん ばざら だとばん
ご詠歌:草も木も仏になれる仏木寺 なおたのもしき鬼畜人天
住所:愛媛県宇和島市三間町則1683
電話番号:0895-58-2216
交通手段:JR予土線伊予宮野下駅から宇和島バス成妙行き40分仏木寺下車、徒歩3分
駐車場:あり(無料約15台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約11キロメートル(徒歩約4時間)
地図
大同2年(807年)、この地を巡錫していた弘法大師は牛を引いて歩く一人の老人に出会い、その老人に勧められるまま牛の背中に乗って行くと、楠の大木にかけられた宝珠が光っているのを見つけたといいます。その宝珠はかつて大師が唐での修行を終え、日本に帰国する際に「縁のある土地に届くように」と東の空へ投げたものとそっくりだったそうです。その不思議なめぐり合せに大師は仏縁を感じ、
その楠で大日如来を刻み宝珠を眉間に納めて
お寺を建立したそうです。 山号は宝珠を果実にみたてたことから、院号は大日如来の別名である毘廬舎那(びるしゃな)から、寺号は楠の巨木から仏像を刻んだことから
仏木寺
と名づけられたそうです。
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