第三十六番札所 独鈷山 伊舎那院 青龍寺




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御本尊:波切不動明王
真 言:のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そはたや うん たらた かんまん
ご詠歌:わずかなる泉に住める青龍は 仏法守護の誓いとぞ聞く



第36番門.jpg
第36番本堂.jpg

住所:高知県土佐市宇佐町竜601
電話番号:088-856-3010
交通手段:JR土高知駅から高知県交通バス宇佐行き50分スカイライン入口下車、徒歩45分
駐車場:あり(無料約20台)
宿坊:なし
次の札所までの距離:約60キロメートル(徒歩約18時間)

地図



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 青龍寺は、弘法大師が唐で修行をした恵果阿闍梨のお寺、青龍寺から寺号を頂いたという由緒ある名称です。  延歴23年(804年)に唐に渡った弘法大師は長安の青龍寺で恵果和尚に真言密教の奥義を授けられました。帰国の際、師恩報謝の為に日本にも青龍寺を建立したいと考えた大師は、「寺院建立に最勝の地に留まりたまえ」と密教の法具である独鈷を東の空へと投げ有縁の地を探すことにしたそうです。

 帰国した大師は四国を巡錫中、この地の老松に自らが投げた独鈷が刺さっているのを見つけ、嵯峨天皇に奉聞した後に一宇を建立し不動明王の石像を安置したといいます。



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