第二十一番札所 舎心山 常住院 太龍寺
御本尊:虚空蔵菩薩
真 言:のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか
ご詠歌:太龍の常に住むぞやげに岩屋 舎心聞持は守護のためなり
住所:徳島県阿南市加茂町龍山2
電話番号:0884-62-2021
交通手段:JR牟岐線桑野駅から徳島バス川口行き1時間20分和食東下車、徒歩10分の太龍寺ロープウェイで山頂下車
駐車場:あり
宿坊:なし
次の札所までの距離:約11.5キロメートル(徒歩約3時間30分)
地図
太龍寺
は標高600メートルの山中に位置し、このお寺も
四国八十八ヵ所霊場の難所の一つ
です。現在ではロープウェイが開通しているので鷲敷町側から楽に行けるようになっていますが、阿南市側からだとお寺の近くの駐車場からでも約2キロメートルの道のりを歩くことになります。ロープウェイは全長2775メートル、2つの山と1つの谷を越える西日本最大です。ロープウェイを降りて118段の石段を上ったところに本堂が建っています。
太龍寺
の始まりは延歴年間(782〜806年)に桓武天皇の勅願によって開かれ、弘法大師が自ら刻まれた虚空蔵菩薩をご本尊として本堂に安置されています。虚空蔵菩薩は幸福、人徳、財力、知恵を無限に授けてくれる仏様で、丑歳と寅歳の守り本尊でもあるそうです。この虚空蔵菩薩は秘仏ですが、
毎年1月12日のみ開帳
されます。
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