第二十番札所 霊鷲山 宝珠院 鶴林寺




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御本尊:地蔵菩薩
真 言:おん かかかび さんまえい そわか
ご詠歌:茂りつる鶴の林をしるべにて 大師ぞ居ます地蔵帝釈



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住所:徳島県勝浦郡勝浦町大字生名字鷲ヶ尾14
電話番号:08854-2-3020
交通手段:JR徳島駅から徳島バス横瀬西行き55分生名下車、徒歩1時間30分
駐車場:あり(有料約20台)
宿坊:休業中
次の札所までの距離:約6.5キロメートル(徒歩約3時間)

地図



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 延歴17年(798年)に桓武天皇の勅願によって開基されたのが鶴林寺の始まりです。境内には樹齢800年以上の老杉があり歴史を感じさせられます。地元の人から「おつるさん」と親しまれている鶴林寺四国八十八ヵ所霊場の中でもひときわ険しい難所の一つで、標高570メートルの山頂に位置します。遍路の道しるべとして建立された丁石は十一基残っていて、古いものは南北朝時代に建立されもので徳島県では最古のものと言われています。  仁王門には一対の白鶴の像が立っていますが、これは弘法大師がこの地で修行をされていた時のこと、金色に輝く地蔵菩薩を守る2羽の鶴に出会ったという本尊降臨の伝説に基づくものです。本尊はこの伝説の金色の地蔵菩薩を胎内に納めて弘法大師が刻んだという地蔵菩薩で秘仏とされています。この雌雄の白鶴の伝説から寺号が鶴林寺と命名されたそうです。



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