第六番札所 温泉山 瑠璃光院 安楽寺
御本尊:薬師如来
真 言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
ご詠歌:仮の世に知行争うむやくなり 安楽国の守護をのぞめよ
住所:徳島県板野郡上板町引野字寺ノ西北8
電話番号:088-694-2046
交通手段:JR高徳線坂板野駅から徳島バス鍛冶屋原行き20分東原下車、徒歩10分
駐車場:あり(無料約30台)
宿坊:あり(300名収容可能、空室があれば当日申し込みも可)
次の札所までの距離:約1.2キロメートル(徒歩約20分)
地図
安楽寺
の境内は温泉山という山号からも解るように2キロメートルほど離れた安楽寺谷という場所にありました。
当時この周辺には赤錆び色の温泉が沸き万病に効く
とされ、各地から湯治に訪れる人も多かったそうです。弘法大師も四国行脚中にこの地を訪れ、この土地が病疫から人々を救う薬師如来と深い因縁で結ばれているとして坐像を刻み堂宇を建立して
四国八十八ヵ所
第六番霊場と定めました。 本尊はとても大きいのですが実は弘法大師のものではありません。昭和37年に不治の病として医者にも見放されていた愛知県の水谷しずさんという婦人が、夫とともに藁にもすがる思いで病気平癒の願をかけて巡礼に出かけました。その旅の途中に夫人の病気はみるみるうちに快癒していくといった霊験を得て感激し、奉納した仏像だと言われています。元来の本尊は体内仏として納められています。
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